講座主宰者から通信講座で学ぶ際のアドバイス
講座主宰者からのアドバイスです。通信講座で学ぶとき次のことをチェックしましょう。講座主宰者:白根陸夫はつねに受講者の立場に立って、このような考えのもとに講座開発を進めています。
通信講座で学ぶのなら・・・
- 「メンタルヘルス」講座を通信講座で学ぶのなら、カウンセリング実技を修得できる機会が必ず付帯していること。できればカウンセリング実技のオプション講座に参加し実践力を磨きたいものです。
- 学んだだけで終わりでは勿体ない。貴重なお金と時間を投資したのだから確実に資格が取得できること。修了しても資格取得に結びつかないのでは・・・、せっかく学ぶのだから資格は欲しい(履歴書や経歴書に堂々と記載できる・プロとしての自信もつく)。
- 課題はテキストから得られた知識・ノウハウ・スキルにもとづき自身でそれらを咀嚼して自身のこれまでの体験から得たところの解決策を考えこれを添削講師にコメントしてもらう、あるいはアドバイスしてもらうことによって真の課題解決力が身につきます。課題はテキストに書いてあることをたんに写せば合格では、真の実力養成につながりません。
- 取得した資格のみのでは訴求力が弱い。取得する資格の周辺領域に当該教育機関が多岐に渡る関連資格を付与できる機能を有している必要がある。自身のキャリアプランに沿って周辺領域の資格を計画的に取得していくことによって、ダブル・トリプル有資格者となってはじめて、将来の独立開業(プロ化)が可能になってくる(アドバンス講座が豊富に用意されていること)。斯界の専門家として売り出すに当たり狭い分野より幅広い領域を得意とすることで競合に差別化できる(売れる)。
講座主宰者:白根陸夫はつねにこのような考えのもとに講座開発を進めています。
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